社員満足を上げ、働きがいのある会社へ「元気な会社をつくるプロジェクト」

top > 記事一覧 > 「幸せに働く社員を作るためのストレスチェック活用法」(5) ―社員を幸せにするメンタル対策。その実際的な対策とはー          キャリアの視点でメンタル強化策をアドバイス、支援する。

「幸せに働く社員を作るためのストレスチェック活用法」(5) ―社員を幸せにするメンタル対策。その実際的な対策とはー          キャリアの視点でメンタル強化策をアドバイス、支援する。

「幸せに働く社員を作るためのストレスチェック活用法」(5) ―社員を幸せにするメンタル対策。その実際的な対策とはー          キャリアの視点でメンタル強化策をアドバイス、支援する。

http://www.mentalsaisei.com/

 

1.キャリアの視点が重要なわけ。

 

 メンタルというと、多くの経営者やメンタル責任者は、「病気治し」を連想します。

しかし、だからこそ、なのです。現在義務化されているストレスチェックで高ストレスと判定されたとしても、ほとんどだれも自発的に手を上げようとしないのです。経営者やメンタル責任者、そして面接をしてくれる医師までもが、「病気」という認識で見ると知っているからこそ、社員は誰も手を上げないのです。

 「こいつは病気だ」と思われたら、終わりだと本人と周囲の人は思うでしょう。

 そして、日常生活に支障をきたすほどの病的なレベルに陥っている方々というのは、高ストレス者のごく一部なのです。ほとんどが、仕事の悩み、業績達成の悩み、職場の人間関係の悩み、など、キャリアについての悩みを抱えている人であって、「病気」なのではありません。よってキャリアの視点でサポートしますよ、というと社員もそれなら受けてみようという気になり、そしてまた病気ではないのですから実際に解決していくのです。

 

2.キャリアの悩みを解決する2つの視点

 

 キャリの悩みとは、大きな視点で言うと、「課題を乗り越えるテクニック」と「自分の感じ方を変える」という2つの視点で行います。

 弊社にはキャリアコンサルタントという国家資格を持っている人間がいますが、キャリアコンサルタントという資格の学習の中には、メンタルに関する問題を解決支援する学習は盛り込まれておりません。よって世の中に存在する多くのキャリアコンサルタントは、メンタルの問題を解決できるわけではないと思います。

 なぜ、弊社のキャリアコンサルタントがメンタル問題を解決できるかというとそれは、うつ、メンタルを作り出す慢性ストレスを解決する心理療法を深く勉強し、その資格を取得したからです。

 

3.課題を乗り越えるテクニックとは。

 

 仕事上の悩みとは、与えられた業務を達成するやり方がわからないという、問題が多く存在する。目標達成の方法がわからないということです。よってこの分野では、目標達成の方法についてアドバイス、支援します。

 目標の立て方、PLAN, DO, SEE の回し方、モティベーションの維持の仕方、報連相の仕方、顧客のニーズを聞き取るテクニック、など。こうしたビジネススキルがないからこそ、悩んでいるということが多くあるのです。

 

4.自分の感じ方を変えるテクニックとは。

 

 仕事上の悩みとは、やり方がわからないという問題と、今向き合っている仕事そのものに対して、過大なストレスを感じている、という問題があるのです。ストレスの解決法とは、本人の「感じ方を変えること」なのです。感じ方が変わってしまえば、ストレスは消失します。そして本人の感じ方、つまり感受性とは、脳内にある感情の発生装置といわれる扁桃体という部位が担っており、この部位の過活動を安定化させると「感じ方が変わる」のです。これを行うためのメンタルトレーニング法があるのです。

 このメンタルトレーニング法は弊社顧問である、筑波大学名誉教授・宗像恒次博士が日本人向けに独自に開発した方法です。弊社ではこのメンタルトレーニング法を20年以上学び企業向けにそのプログラムを提供しているのです。

 導入イメージとしては、まず、独自の感受性診断テストを行いその結果に基づいて社内のどの方々に対して行うのかを経営者、メンタルで責任者と相談の上決定します。

ある特定の社員に対して行うのであれば1対1の対面でのトレーニングを行います。このプログラムは16時間のメニューです。ある一定の部署や階層などに行うというのであれば、小集団用(1クラス20人程度)のメンタルトレーニングメニューをご提供します。これは約2か月間に2時間のセミナーメニューを5回ほど行います。講師が参加者の皆さんがこの技術を自分で使えるように体験ワークを交えて指導していきます。また最近、この初歩的な技術の習得は、スマホ、タブレット、PC,などのIT機器を使って自己学習できるようにプログラム化しております。よって集団指導の中ではIT機器をも使っていきます。

最後に、全社員向けにメンタルトレーニングを実施していきたいという場合には、IT機器をメインに置いたメニューをご提供します。この場合は参加人数に制限はありません。

1000人でも2000人でもネットを活用して指導ができます。VRを併用することでもっと多角的な指導ができます。集合研修を行うことが難しい企業の場合、VRを事務所に置いておいて一定の期間でそのVRを社員が見るようにというようにしておけば、社員は須郷の良い時に見るということができ、こういうやり方で集合研修と同じメニューを全員に受けさせることができます。

 

 以上のようなやり方を活用して、御社の社員のメンタルを早めに対処してパフォーマンスを向上させていきませんか。

 

ご興味ある方はお問い合わせください。

 

 

日本メンタル再生研究所

http://www.mentalsaisei.com/

個人セッションについての説明は。

http://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/1509

 

 

  • LINEで送る

 

ACCESS RANKING

「社内を活性化するために」2       社内に“一体感”をつくる

実践ヒント

「社内を活性化するために」2       社内に“一体感”をつくる

これまで長く経営をされてきた方の中には、社会も会社も大きく成長することを目指して一丸となっていた高度成長時代からバブルがはじけるまで、社内が活気づいていたことを鮮明に覚えている方もいらっしゃるでしょう。あの頃は社内に“一体感”があり、会社といわず社会全体が活気づいていました。それを支えていたのは、多くのモーレツ社員でした。 しかし、今どきの社員は、所属意識や連帯感の単位が社会や会社ではなく、ごく親...

「社内を活性化するために」1                    社内を活性化するキッカケ創り

実践ヒント

「社内を活性化するために」1         社内を活性化するキッカケ創り

経営者の代表的な悩みに、社内に活気がない、社員がなんとなく元気がない、常に仕事や時間に追われている、組織間に交流がなく事業の幅が広がらないなどがあります。そのため、社内を活性化させるニーズは多く、検討している企業も少なくないでしょう。社内を活性化させることで、文字通り「会社を元気する」ことができますが、どこから手を付けて良いものか思いあぐんでいるケースも多くみられます。 そこで、今回は社内を活性化...

新刊本のご案内

スタッフ・アイズ

新刊本のご案内

こんにちは、元気な会社をつくるプロジェクトの山本です。9月14日に私の新刊本が発売されます。 「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」(出版社・秀和システム) 日本人の80%は不安遺伝子を持っているという研究報告があります。この報告によるとアメリカ人は40%前後です。アフリカ人は27%です。これがあるとどういうことになるかというと、ものすごく不安、パニックになりやすい反面、ものごとに几帳面...

「メンタルケアを実践するには」5      強い社員を育てる育成法2

実践ヒント

「メンタルケアを実践するには」5      強い社員を育てる育成法2

前回の原稿では、自己報酬追求型の社員を育てるための3つのトレーニング法のうち、1つ目である「認められたい気持ちを充足するトレーニング」について解説しました。 今回の原稿では残りの2つの原稿について解説します。 「自分自身を満足させたい気持ちを充足するトレーニング」 2つ目のトレーニング法は、「自分自身を満足させたい気持ちを充足するトレーニング」です。私達は皆、「認められたい」という欲求を持っていま...

「メンタルケアを実践するには」4      強い社員を育てる育成法1

実践ヒント

「メンタルケアを実践するには」4      強い社員を育てる育成法1

前回は、経営者自身が他者に認められたいという欲求に突き動かされた「他者報追求型」の生き方・働き方から、他者からの評価どうこうではなく、自分自身を満足させまた社員満足に無条件で貢献する(利他の心)、という「自己報酬追求型」の生き方・働き方にシフトすることが、経営者自身のメンタルを安定させ、社員のメンタル問題を解決し、ひいてはESを向上させCS向上にもつながる方法だという観点からご説明しました。 今回...

すべての記事一覧へ

KEYWORDS