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働きがいと職場で感じる意外性との関係

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働きがいと職場で感じる意外性との関係

面白さを仕事に求める

面白さを仕事に求める

仕事に働きがいを求めている人が多くいます。
働きがいを感じると、働く意欲や向上心にも繋がってきます。
仕事に求める働きがいには、人それぞれ異なりますが、そのひとつに面白さがあります。
好きなことや、興味があることにはやりがいを感じることができ、それを仕事にできている人は働きがいを感じていることでしょう。
しかし、好きなことを仕事にしている人は少ないのではないでしょうか。
また、好きなことや、やりたいことが明確になっている人も多くはありません。
そのためにまずは、実際に働いていく中で、やりたいことを確立させていくことが大切です。
また、仕事が面白いと感じる要素の中に、意外性があげられます。
仕事をする上で、共感性は居心地に良いものですが、共感性だけでは、面白いには繋がりません。


期待を超える意外性

期待を超える意外性

仕事をする上で、前にも経験した、理解できる、といった共感部分と、これは初めて、面白い結果が残るかもしれない、というような意外性のある要素を含む仕事をすると、仕事が面白くなることがあります。
共感できる部分は、記憶に残らないことが多いですが、共感部分の中に、意外性が含まれると記憶に残ります。
例えば、お祝いです。
予想していなかったお祝いなどは、普通のお祝いより嬉しく感じ、印象に残るのはなぜでしょうか。
心理学には、閾値という考え方があり、この値を超えた刺激が認識される境界の値を指します。
相手から事前にお祝いしますと言われるのと、サプライズでお祝いされるのでは、期待値が異なり、事前に報告されると期待値が上がってしまうため閾値を超えることが困難です。
しかし、お祝いをされると思っていない、閾値が低いときにお祝いされると、その閾値を大きく超え、心理的に印象に残るのです。
お祝いに限らず、従業員に対して、従業員の期待を超える何かを提供し合うことで、仕事に対して面白みを感じ、働きがいに繋がるのではないでしょうか。

 

 

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