社員満足を上げ、働きがいのある会社へ「元気な会社をつくるプロジェクト」

オフィス環境を改善することで働きがいは作れるのか

top > 働きがいのある会社をつくる取組み > オフィス環境を改善することで働きがいは作れるのか

オフィス環境を改善することで働きがいは作れるのか

オフィスが与える視覚的影響

オフィスが与える視覚的影響

オフィス環境が社員に与える影響はとても大きく、働き方や働きがいにも影響を及ぼします。
オフィス環境には、オフィスレイアウトや備品といった視覚的に作用するものと、人間関係や人事評価などの内面に作用するものがあります。
オフィスの内装を個性的にするなど、自社らしさを内装で表現すると社員のモチベーションは上がります。
具体的には、自社ロゴを大きく入り口付近に展示したり、イメージカラーをふんだんに使った内装にしたりするといったことが挙げられます。
オフィスの内装がオシャレでかっこいいものになれば、働きがいを感じることができると考えられます。

オフィスが与える内面的影響

オフィスが与える内面的影響

そして、オフィス環境は内面にも大きく関わり、働きがいを生みます。
近年では、社員同士のコミュニケーションを円滑にするのを手助けするようなオフィス環境にする企業が増えてきました。
例えば、あえて決まった席を設けないフリーアドレス制を導入するといったことです。
これにより、いつもはあまり話さない社員同士が隣の席になることでコミュニケーションの機会が増えて、有意義な意見交換を行える場ができます。
普段コミュニケーションをとらない社員同士が意見交換することにより、新たなアイデアや発見が生まれ、仕事が楽しくなり働きがいにつながります。
また、これと同じようにフリースペースを設けておくと、会議の時には発言できなくても、気軽にディスカッションを行えるようになり、円滑な人間関係を築けるようになります。
そして、働きがいには人事評価も大きく関わってきます。
上司と部下が気兼ねなく話せる環境を作り出すことにより、今まで閉鎖的だった人事評価も周囲に可視化され、よりフェアな評価を受けられるようになるでしょう。
それにより、社員同士が働きがいを感じ、切磋琢磨できる環境ができます。
社員が外的にも内面にも働きやすく、働きがいを感じられる職場づくりは、まずはオフィス環境を整えることから始まると言えるでしょう。

 

ACCESS RANKING

「社内を活性化するために」2       社内に“一体感”をつくる

実践ヒント

「社内を活性化するために」2       社内に“一体感”をつくる

これまで長く経営をされてきた方の中には、社会も会社も大きく成長することを目指して一丸となっていた高度成長時代からバブルがはじけるまで、社内が活気づいていたことを鮮明に覚えている方もいらっしゃるでしょう。あの頃は社内に“一体感”があり、会社といわず社会全体が活気づいていました。それを支えていたのは、多くのモーレツ社員でした。 しかし、今どきの社員は、所属意識や連帯感の単位が社会や会社ではなく、ごく親...

「社内を活性化するために」1                    社内を活性化するキッカケ創り

実践ヒント

「社内を活性化するために」1         社内を活性化するキッカケ創り

経営者の代表的な悩みに、社内に活気がない、社員がなんとなく元気がない、常に仕事や時間に追われている、組織間に交流がなく事業の幅が広がらないなどがあります。そのため、社内を活性化させるニーズは多く、検討している企業も少なくないでしょう。社内を活性化させることで、文字通り「会社を元気する」ことができますが、どこから手を付けて良いものか思いあぐんでいるケースも多くみられます。 そこで、今回は社内を活性化...

新刊本のご案内

スタッフ・アイズ

新刊本のご案内

こんにちは、元気な会社をつくるプロジェクトの山本です。9月14日に私の新刊本が発売されます。 「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」(出版社・秀和システム) 日本人の80%は不安遺伝子を持っているという研究報告があります。この報告によるとアメリカ人は40%前後です。アフリカ人は27%です。これがあるとどういうことになるかというと、ものすごく不安、パニックになりやすい反面、ものごとに几帳面...

「メンタルケアを実践するには」5      強い社員を育てる育成法2

実践ヒント

「メンタルケアを実践するには」5      強い社員を育てる育成法2

前回の原稿では、自己報酬追求型の社員を育てるための3つのトレーニング法のうち、1つ目である「認められたい気持ちを充足するトレーニング」について解説しました。 今回の原稿では残りの2つの原稿について解説します。 「自分自身を満足させたい気持ちを充足するトレーニング」 2つ目のトレーニング法は、「自分自身を満足させたい気持ちを充足するトレーニング」です。私達は皆、「認められたい」という欲求を持っていま...

「メンタルケアを実践するには」4      強い社員を育てる育成法1

実践ヒント

「メンタルケアを実践するには」4      強い社員を育てる育成法1

前回は、経営者自身が他者に認められたいという欲求に突き動かされた「他者報追求型」の生き方・働き方から、他者からの評価どうこうではなく、自分自身を満足させまた社員満足に無条件で貢献する(利他の心)、という「自己報酬追求型」の生き方・働き方にシフトすることが、経営者自身のメンタルを安定させ、社員のメンタル問題を解決し、ひいてはESを向上させCS向上にもつながる方法だという観点からご説明しました。 今回...

すべての記事一覧へ

KEYWORDS

 

もっとキーワードを見る