社員満足を上げ、働きがいのある会社へ「元気な会社をつくるプロジェクト」
  • 2020.01.15

オフィス環境が社員に与える影響はとても大きく、働き方や働きがいにも影響を及ぼします。
オフィス環境には、オフィスレイアウトや備品といった視覚的に作用するものと、人間関係や人事評価などの内面に作用するものがあります。
オフィスの内装を個性的にするなど、自社らしさを内装で表現すると社員のモチベーションは上がります。
具体的には、自社ロゴを大きく入り口付近に展示したり、イメージカラーをふんだんに使った内装にしたりするといったことが挙げられます。
オフィスの内装がオシャレでかっこいいものになれば、働きがいを感じることができると考えられます。

そして、オフィス環境は内面にも大きく関わり、働きがいを生みます。
近年では、社員同士のコミュニケーションを円滑にするのを手助けするようなオフィス環境にする企業が増えてきました。
例えば、あえて決まった席を設けないフリーアドレス制を導入するといったことです。
これにより、いつもはあまり話さない社員同士が隣の席になることでコミュニケーションの機会が増えて、有意義な意見交換を行える場ができます。
普段コミュニケーションをとらない社員同士が意見交換することにより、新たなアイデアや発見が生まれ、仕事が楽しくなり働きがいにつながります。
また、これと同じようにフリースペースを設けておくと、会議の時には発言できなくても、気軽にディスカッションを行えるようになり、円滑な人間関係を築けるようになります。
そして、働きがいには人事評価も大きく関わってきます。
上司と部下が気兼ねなく話せる環境を作り出すことにより、今まで閉鎖的だった人事評価も周囲に可視化され、よりフェアな評価を受けられるようになるでしょう。
それにより、社員同士が働きがいを感じ、切磋琢磨できる環境ができます。
社員が外的にも内面にも働きやすく、働きがいを感じられる職場づくりは、まずはオフィス環境を整えることから始まると言えるでしょう。